地元の木を使う
昨日松阪まで地元の木を使って建てた家を見に行った。これがまた地元の木と漆喰を使ったいい家であった。こんな家を造ってみたい。だからこそ建築士の資格を取ってみたい。人を育てることと木を育てることは同じではないか?
三重の木で家をつくる会
愛知の木で家を造る会
ログウェル日本
菅野知之さん、営林署→林野庁から材木屋さんになった人の会社。
日本の木を使って家を建てることを進めている人。
http://www.logw-n.com/
日本の木で家を建てよう―人にも環境にも家計にもやさしい国産材住宅
- 作者: 菅野知之
- 出版社/メーカー: 春秋社
- 発売日: 2003/09/01
- メディア: 単行本
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「インターネットはすれ違いを解消しない。」
「森の再生は50年を見越して」
そういえば、「人を育てるのは100年を見越して」とよく言われるんだけど、これをいうと、怒る人もいるんだよなあ。
特定非営利活動法人 木曽三川の山の木で家をつくる会
こんなところもあるんだ。結構いろいろできるものですね。
http://kiso3.com/