07:00投票箱あらため

 NHKのラジオで時刻を確認している。07:00ちょうど、投票所が開けられる。それと同時に、「ただ今より、……を始めます。」と選挙管理委員が宣言する。

  1. 受け付け なぜか私の名前だけ声を出して言われる。受付番号は「
  2. 投票用紙交付 黄色の小選挙区のものを渡される。候補者を記入。
  3. 投票箱あらため 「投票箱が空であることを確認する方法って知っていますか?」一番乗りの投票者が確認するんです。(法令上は始めるときにいる投票人)つまり、今日は私。確認した上で蓋をし、鍵を掛け、投票するのです。今日は3箱(小選挙区比例代表最高裁判所判事)確認しました。確認より前に入れようとしたお兄さんがいたけれど、止められていました。
  4. 投票 で、ようやく投票。この間5分ほど。
  5. 余談 私の次、2番目に並んでいたおじさんがどうもいつも一番に投票に来る人らしく、すごぉく嫌な顔をされてました。